緑の中で『赤毛のアン』を読み、赤毛のアンの中のセリフについて語り合ったり、エピソードを使って遊びましょう。
少女趣味なのかなあ~と読んでいなかった『赤毛のアン』
いやはや、面白いです。失敗、口惜しさ、惜しみない空想への愛。人生をちょっとだけ見方を変えて豊かにする数珠球のセリフに溢れています。
プリントは当日配布しますが、前もって読みたい方は、新潮文庫の村岡花子訳で統一して読もうかと思います。
子どもの本屋ピピンさんで注文ができます。
※日程や場所については未定です。決まり次第アップします。
梶井基次郎『檸檬』れもんを使って自然の中で遊ぼう
岡本太郎『孤独を抱いて生きろ』
海で読む青にまつわる本 等などやりたいものは目白押しです。